バンクーバーの犬達
こんにちは。
わんちゃんの笑顔を引き出すドッグライフコンサルタントの木村友美です。
我が家の愛犬は現在14歳。
去年の年末に体調を崩しちょっと危ないかな・・・と思う雰囲気の時期がありました。
しかし、持ちこたえ今は元気です。
犬も年齢を重ねると認知症になる場合があります。
様々な原因がありますが・・・
その初期症状にも個体差があります。
しかし、大切なことは高齢になっても愛犬とのコミュニケーションをとること。
穏やかに犬の認知症に向かい合っていくための方法を考えてみましょう。
普段の彼らの動きをまずしっかりと観察します。
大型犬であれば8歳を過ぎたあたりから
小型犬でお10歳を過ぎたあたりから。
犬の認知症には今まで寝ている時間が多かったのに動き回るようになった
おトイレの場所がわからなくなった
食事を食べたのに食べてない!!!早くちょうだい!!という
そして、穏やかな子だったのに突然怒り出してしまう・・・などの
攻撃性がでてしまう。
愛犬が元気なうちにこコミュニケーションをしっかりと取り
サインの受け渡しをし
そんな愛犬の変化に早く気づけるように。
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